日本の時代からクラシック音楽を探します

江戸時代 

 

カノン(1680年・パッヘルベル)
組曲第11番 ニ短調『サラバンド 主題と変奏』HWV.437(1706年・ヘンデル)
オーボエ協奏曲ニ短調作品9-2(1715年・アルビノーニ)   
四季(1725年・ヴィヴァルディ)
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043(1731年・バッハ)
弦楽四重奏曲第67番 ニ長調『ひばり』作品64-5(1732年・ハイドン)
オンブラ・マイ・フ(1738年・ヘンデル)
ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488(1786年・モーツァルト)
クラリネット五重奏曲イ長調 K.581(1789年・モーツァルト) 
レクイエム ニ短調 K. 626(1791年・モーツァルト)
弦楽四重奏曲第77番ハ長調「皇帝」作品76(1797年・ハイドン)
ロマンス第2番ヘ長調作品50(1798年・ベートーベン)
ピアノソナタ第8番ハ短調作品13『大ソナタ悲愴』(1798年・ベートーベン)   
ピアノソナタ第14番嬰ハ短調『幻想曲風に』(月光ソナタ)(1801年・ベートーベン)
ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(1806年・ベートーベン)
ピアノソナタ第23番ヘ短調作品57熱情(1806年・ベートーベン)

ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 品73(1809年・ベートーベン) 
交響曲第7番イ長調作品92(1812年・ベートーベン)  
歌劇「セビリアの理髪師」序曲(1816年・ロッシーニ)
3つの軍隊行進曲作品51(1818年・シューベルト)   
ピアノ五重奏曲イ長調(1819年・シューベルト)
弦楽四重奏曲第13番イ短調『ロザムンデ』D804 第2楽章  (1824年・シューベルト)   
アヴェ・マリア(1825年・シューベルト)
『夏の夜の夢』序曲ホ長調作品21(1826年・メンデルスゾーン)  
夜想曲第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」遺作(1830年・ショパン)
ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(1830年・ショパン)
夜想曲(ノクターン)第2番変ホ長調作品9-2(1831年・ショパン)
練習曲作品10第3番ホ長調「別れの曲」(1832年・ショパン)
練習曲ハ短調作品10-12「革命」(1831年・ショパン)
幻想即興曲作品番号66(1834年・ショパン)
『子供の情景』作品15 第7曲 トロイメライ(夢)(1838年・シューマン)  
ポロネーズ第6番変イ長調 作品53「英雄」(1842年・ショパン)

ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(1844年・メンデルスゾーン)  
ピアノ協奏曲イ短調作品54(1845年・シューマン) 
「愛の夢」から夜想曲第3番変イ長調(1845年・リスト)
タンホイザー 序曲(1845年・ワーグナー)  
舟歌(バルカロール)嬰ヘ長調作品60(1846年・ショパン)
オペラ「ローエングリン」より『婚礼の合唱』(結婚行進曲)(1847年・ワーグナー) 
ラデツキー行進曲作品288(1848年・ヨハン・シュトラウス1世)
マンフレッド作品115(1848年・シューマン)  
ラ・カンパネラ(『パガニーニによる大練習曲』第3番 嬰ト短調)(1851年・フランツ・リスト) 
乙女の祈り(1856年・テクラ・バダジェフスカ) 
グノーのアヴェ・マリア(1859年・グノー)
弦楽六重奏曲第1番変ロ長調作品18(1860年・ブラームス) 
序奏とロンド・カプリチオーソ作品28(1863年・サン=サーンス) 
歌曲集『3つの歌』作品7第1曲「夢のあとに」(1865年・フォーレ)  
動物の謝肉祭(動物学的大幻想曲)(1866年・サン=サーンス)
ピアノ協奏曲イ短調作品16第1楽章(1868年・グリーグ) 

 

 

明治時代 

 

弦楽四重奏曲第1番ニ長調 作品11(1871年・チャイコフスキー) 
オペラ『アイーダ』第2幕第2場「凱旋行進曲」(1871年・ヴェルディ)
G線上のアリア(1871年・アウグスト・ウィルヘルミ、大バッハが原曲)
アルルの女第2組曲第3曲「メヌエット」(1872年・ビゼー)
わが祖国 第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)(1874年・スメタナ)
オペレッタ「こうもり」序曲(1874年・ヨハン・シュトラウス2世)
交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1874年・ブルックナー) 
スラヴ行進曲作品31変ロ短調(1876年・チャイコフスキー)
交響曲第1番ハ短調作品68(1876年・ブラームス) 
ツィゴイネルワイゼン(1878年・サラサーテ)
ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35(1878年・チャイコフスキー)  
ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77(1878年・ブラームス) 
大学祝典序曲ハ短調(ハ長調)作品80(1880年・ブラームス)  
パヴァーヌ作品50嬰ヘ短調(1886年・フォーレ) 
交響組曲シェヘラザード作品35(1888年・リムスキー=コルサコフ) 
2つのアラベスク 第1番ホ長調(1888年・ドビュッシー)  

『ベルガマスク組曲』第3曲「月の光」(1890年・ドビュッシー)
クラリネット五重奏曲ロ短調作品115(1891年・ブラームス) 
交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』(1893年・ドヴォルザーク) 
タイスの瞑想曲(1894年・マスネ) 
『8つのユーモレスク』作品101(1894年・ドボルザーク)
アルハンブラの思い出(1896年・タレガ)
星条旗よ永遠なれ(1896年・ ジョン・フィリップ・スーザ)
亡き王女のためのパヴァーヌ(1899年・ラヴェル)
交響詩「フィンランディア」作品26(1899年・シベリウス)   
ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18 (1901年・ラフマニノフ)
荒城の月(1901年・滝廉太郎)
威風堂々作品39第1番(1901年・エルガー)
愛の喜び(1910年・クライスラー)

 

大正時代 

 

歌曲《ヴォカリーズ》嬰ハ短調(1912年・ラフマニノフ)  
ジャンニ・スキッキ (1918年・プッチーニ)
トゥーランドット(1926年・プッチーニ)

 

昭和時代 

 

ボレロ(1928年・ラヴェル)
ポル・ウナ・カベサ(1935年・カルロス・ガルデル)
カルミナ・ブラーナ(1936年・カール・オルフ)
交響曲第5番ニ短調作品47(1937年・ショスタコーヴィチ) 
アランフエス協奏曲(1939年・ロドリーゴ) 
スパルタクス組曲第2番(1955年・ハチャトゥリアン)
アルビノーニのアダージョ(1958年・レモ・ジャゾット)

 

不詳 

 

チャールダーシュ(モンティ)