ジョゼフ=モーリス・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

亡き王女のためのパヴァーヌ

投稿者 HIRO SANYUUJINさん

 

作曲家
ジョゼフ=モーリス・ラヴェル
(1875年〜1937年)
年
1899年作曲(24歳)
明治32年
ひとくちメモ
ピアノ版、ラヴェル自身の編曲による管弦楽版があります。「亡くなった王女の葬送の哀歌」ではなく、「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌ(16世紀から17世紀にかけてヨーロッパの宮廷で普及していた舞踏)」だそうです。
出来事
2月1日、東京・大阪間に電話開通。

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