カミーユ・サン＝サーンス：動物の謝肉祭（動物学的大幻想曲）より第13曲「白鳥」

投稿者　kazenocrystalさん

カミーユ・サン＝サーンス
（1835年〜1921年）

1866年作曲（31歳）
江戸時代（慶応元年）

全14曲。「白鳥」以外はサン＝サーンス自身が死去するまで出版・演奏を禁じた為、公開初演は死後1922年2月25日、ガブリエル・ピエルネ指揮コンセール・コロンヌ管弦楽団によって行われました。

3月9日（慶応2年1月23日）、坂本龍馬襲撃事件（寺田屋事件）