フランツ・ヨーゼフ・ハイドンに関するページです。

作曲家

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 

出身国

 オーストリア
オーストリア(旧神聖ローマ帝国)

生誕

1732年(江戸時代(享保17年))3月31日生

死没

 1809年(江戸時代(文化6年))5月31日没(77歳)

ひとくち

 数多くのの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲し、交響曲の父、弦楽四重奏曲の父と呼ばれています。

 

ハイドン記事一覧

弦楽四重奏曲第77番ハ長調「皇帝」作品76 第2楽章

投稿者 smith goldIさんフランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732年〜1809年)1797年作曲(65歳)江戸時代(寛政9年)全4楽章。「皇帝」という副題は第2楽章が「オーストリア国家及び皇帝を賛える歌」の変奏曲であることに由来し、この第2楽章の主題はドイツ国歌(ドイツの歌)となっています。1...

≫続きを読む

弦楽四重奏曲第67番 ニ長調『ひばり』作品64-5

投稿者 niseuIさんフランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732年〜1809年)1790年作曲(58歳)江戸時代(寛政2年)全4楽章。『ひばり』のタイトルはハイドン自身が名付けたものではなく、第1楽章の冒頭の旋律がひばりの囀りに似て聞こえるために付けられたものです。7月6日(寛政2年5月24日)、寛政...

≫続きを読む